Motohiro Tanji AW24/25 collection
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家庭織で編まれた複雑な編地によるマフラー。
【 デザイナープロフィール 】
丹治基浩
慶應義塾大学卒業後、イギリスのノッティンガムトレント大学 MAニットウェアデザイン科を首席で卒業。
卒業後様々なメゾンにニットテキスタイルを提供するイギリスのAcorn Conceptual Textilesに勤務。
2012年帰国。
2012年 ニットブランドMotohiro Tanjiを設立する。
2013年 Tokyo新人デザイナーファッション大賞 プロ部門に選出される。
2015年 2015/16AWより東京ファッション・ウィークに参加する。
2015年 ニット教室 Motohiro Tanji Texture Creationを開講する。
2016年 インターナショナルウールマークプライズ日本代表に選出される。
2018年 アート活動を開始する。
2018年 パリのアート展Salon des Beaux-Artsのsculpture部門でブロンズ賞を授賞する。
2019年 tagboat主催のアート展independent Tokyo2019で代表に選出されニューヨークのアートギャラリーで作品を展示する。
2021年 東京2020パラリンピック閉会式の舞台美術としてニット制作を担当。
【 ブランドプロフィール 】
Motohiro Tanji
モトヒロ タンジ(Motohiro Tanji)は日本のニットウェアブランド。
2013年春夏シーズンに丹治基浩(Motohiro Tanji)が自身の名を冠したブランドをスタートする。
モトヒロ タンジは、独自のテクスチャーにこだわり
ウェアから小物までトータルで提案するニットブランド。
デザイナーの丹治基浩(Motohiro Tanji)は、イギリスのノッティンガムトレント大学
MAニットウェアデザイン科を首席で卒業。
卒業後、様々なメゾンにニットテキスタイルを提供するエイコーン コンセプチュアル テキスタイル(Acorn Conceptual Textiles)に勤務。
2012年に帰国。2013春夏シーズンより自身のブランド「モトヒロ タンジ(Motohiro Tanji)」をスタート。
2013年Tokyo新人デザイナーファッション大賞 プロ部門に選出される。
2016年 インターナショナルウールマークプライズ日本代表に選出される。
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モトヒロ タンジ(Motohiro Tanji)は日本のニットウェアブランド。
2013年春夏シーズンに丹治基浩(Motohiro Tanji)が自身の名を冠したブランドをスタートする。
モトヒロ タンジは独自のテクスチャーにこだわりウェアから小物までトータルで提案するニットブランド。
毎シーズン、オリジナルの編地を開発し独自のニットを追求する。
アートとファッションを融合したコレクションを発表する。
Motohiro Tanji AW25/26
デザイナーのその時々の興味や湧き上がるイメージをカオスな状態のまま組み合わせて理解できないイメージを生み出す。
今シーズンはマクラメやタッセルに加え、毎シーズン共通する複雑な編地からコレクションを展開した。
先シーズンに引き続きAIで編地のイメージを作っていった。
【サイズ】
フリーサイズ
長さ 150cm × 幅 20cm
【カラー】
C1. 白
C2. 黒
C3. 黄色
C4. 赤色
【素材】
WOOL 50%, ACRYLIC 50%
【仕様】
【お送り時期】
10月中旬〜
必ず下記をご確認ください。
○掲載写真は製作前段階のサンプルです。製品と生地感、色、風合い等が多少異なる場合がございます。
○生産生地の都合や他諸事情により生産を断念する場合がございます。その場合は、残念ではございますがキャンセルとさせていただきます。
○こちらの商品は、2025-26AWのご予約商品となります。お届け予定 10月中旬予定となります。
生産時期など多少前後する場合がございます。
○ご予約を受けますと、お客様分としてお作りいたしますので、途中でのキャンセル受け兼ねます事ご理解くださいますようお願いいたします。
○ご予約の受付は
5月18日(日)24時までです。
ご質問等は下記のメールにご連絡ください。
shop@cabinet-style.jp