商品説明
Motohiro Tanji | モトヒロ タンジ
マクラメと棒針で編まれたスヌード。
【 デザイナープロフィール 】
丹治基浩
慶應義塾大学卒業後、イギリスのノッティンガムトレント大学 MAニットウェアデザイン科を首席で卒業。
卒業後様々なメゾンにニットテキスタイルを提供するイギリスのAcorn Conceptual Textilesに勤務。
2012年帰国。
2012年 ニットブランドMotohiro Tanjiを設立する。
2013年 Tokyo新人デザイナーファッション大賞 プロ部門に選出される。
2015年 2015/16AWより東京ファッション・ウィークに参加する。
2015年 ニット教室 Motohiro Tanji Texture Creationを開講する。
2016年 インターナショナルウールマークプライズ日本代表に選出される。
2018年 アート活動を開始する。
2018年 パリのアート展Salon des Beaux-Artsのsculpture部門でブロンズ賞を授賞する。
2019年 tagboat主催のアート展independent Tokyo2019で代表に選出されニューヨークのアートギャラリーで作品を展示する。
2021年 東京2020パラリンピック閉会式の舞台美術としてニット制作を担当。
【 ブランドプロフィール 】
Motohiro Tanji
モトヒロ タンジ(Motohiro Tanji)は日本のニットウェアブランド。
2013年春夏シーズンに丹治基浩(Motohiro Tanji)が自身の名を冠したブランドをスタートする。
モトヒロ タンジは、独自のテクスチャーにこだわり
ウェアから小物までトータルで提案するニットブランド。
デザイナーの丹治基浩(Motohiro Tanji)は、イギリスのノッティンガムトレント大学
MAニットウェアデザイン科を首席で卒業。
卒業後、様々なメゾンにニットテキスタイルを提供するエイコーン コンセプチュアル テキスタイル(Acorn Conceptual Textiles)に勤務。
2012年に帰国。2013春夏シーズンより自身のブランド「モトヒロ タンジ(Motohiro Tanji)」をスタート。
2013年Tokyo新人デザイナーファッション大賞 プロ部門に選出される。
2016年 インターナショナルウールマークプライズ日本代表に選出される。
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モトヒロ タンジ(Motohiro Tanji)は日本のニットウェアブランド。
2013年春夏シーズンに丹治基浩(Motohiro Tanji)が自身の名を冠したブランドをスタートする。
モトヒロ タンジは独自のテクスチャーにこだわりウェアから小物までトータルで提案するニットブランド。
毎シーズン、オリジナルの編地を開発し独自のニットを追求する。
アートとファッションを融合したコレクションを発表する。
Motohiro Tanji AW25/26
デザイナーのその時々の興味や湧き上がるイメージをカオスな状態のまま組み合わせて理解できないイメージを生み出す。
今シーズンはマクラメやタッセルに加え、毎シーズン共通する複雑な編地からコレクションを展開した。
先シーズンに引き続きAIで編地のイメージを作っていった。
【サイズ】
フリーサイズ
【カラー】
C1. 白
C2. 黒
C3. 黄色
C4. 赤色
【素材】
WOOL 50%, ACRYLIC 50%
【仕様】
かぶり
※一点一点の個体差があります。
※撮影日の天候や光の加減により色味が正確に反映されなかったり、
パソコンや携帯端末等により、画面ごとでの多少の色目の違いがある場合がございます。
生地感やお色目についてなどご不安な点がございましたら、お買い上げ前にお問い合わせください。
※ 実店舗でも同時に販売致しております。
ご注文と入れ違いで店頭にて完売となってしまう場合がございます。誠に申し訳ございませんがご容赦下さいますようお願い申し上げます。